おうちコラム
The 年男
2024年の最後に
こんにちは。広田です。
2024年も今日で終わりとなり、今年もあっという間の一年でした。今年1年を振り返ると、たくさんの素敵な方々と出会うことができた一年だったと思います。出会いの一つ一つに運命的な出会いを感じ、たくさんのご厚意をいただき、支えられて、活力がわいて、幸せな一年でした。
また十二の家、新築第一棟目を着工させていただくことができた特別な一年となりました。たくさんの方々のおかげで支えられている十二の家なんだと実感することができ、とても心強くなりました。一年間本当にありがとうございました。
至らないところばかりでご迷惑をおかけしますが、来年もお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
広い空
いい夫婦
住宅検査会社 株式会社家守りさんの取材を受けました
岐阜県を中心に注文住宅の新築・リフォームを手掛ける十二の家広田夫妻親友ポジションの射場です。実は先日、株式会社家守りという住宅の品質検査を提供する会社から十二の家に取材依頼が入りました。株式会社家守り様は、全国で約2万棟の木造住宅住宅の品質検査を行っている会社なのですが、そんな大きい会社がなぜ十二の家に!?それは十二の家の施工品質が数多くの住宅会社を検査している上で非常に良いからとのことでした。十二の家からは我らがボス広田氏、そして現場を管理してくれている工務部・中原氏の二名にて参加。わたしは「なんか広田氏が凄いことになっているぞ!?」という野次馬根性+ガヤ要員で参戦しました。
ピンマイクを付けられる広田氏の図
取材を受ける広田氏の図。
株式会社家守り社長冨永さん+広田氏+帽子とマスクで完全に不審者な中原氏の図。
来られた方(射場含む)に「The岐阜の名物」でおもてなしをするの図。
※広田氏のこーゆーとこさすがです。
取材が終わって一安心、楽しそうな広田氏の図。
たくさんの住宅会社とお付き合いのある株式会社家守り様から十二の家が評価いただき取材を受けている姿を見ると、ふだんホワ~ンとしているものの改めて広田氏、そして十二の家の素晴らしさを実感しました。取材中も広田氏は「自分は営業が苦手だからこそ、営業をするのではなく自分が「この家良いな」と思った家を建ててそれに賛同してくださる方がお客様になってくれたら嬉しい」という言葉の中に、広田氏の人柄と強い想いを持って家づくりに携わっていることが伝わるとても素敵な取材になりました。改めて株式会社家守り様、東京から遠くまでお越しいただき本当に有難うございました。また、広田氏と中原氏に関しては慣れない取材本当にお疲れ様でした。今まで家を建ててくださったお客様、これから家を建てていただくお客様、みなさまの住まれる家は住宅検査会社が「この工務店すごい!」と認めたおうちです。ちょっと羨ましいです。引き続き安心してお住まいいただけましたら幸いです。