おうちコラム
住宅検査会社 株式会社家守りさんの取材を受けました
岐阜県を中心に注文住宅の新築・リフォームを手掛ける十二の家広田夫妻親友ポジションの射場です。実は先日、株式会社家守りという住宅の品質検査を提供する会社から十二の家に取材依頼が入りました。株式会社家守り様は、全国で約2万棟の木造住宅住宅の品質検査を行っている会社なのですが、そんな大きい会社がなぜ十二の家に!?それは十二の家の施工品質が数多くの住宅会社を検査している上で非常に良いからとのことでした。十二の家からは我らがボス広田氏、そして現場を管理してくれている工務部・中原氏の二名にて参加。わたしは「なんか広田氏が凄いことになっているぞ!?」という野次馬根性+ガヤ要員で参戦しました。
ピンマイクを付けられる広田氏の図
取材を受ける広田氏の図。
株式会社家守り社長冨永さん+広田氏+帽子とマスクで完全に不審者な中原氏の図。
来られた方(射場含む)に「The岐阜の名物」でおもてなしをするの図。
※広田氏のこーゆーとこさすがです。
取材が終わって一安心、楽しそうな広田氏の図。
たくさんの住宅会社とお付き合いのある株式会社家守り様から十二の家が評価いただき取材を受けている姿を見ると、ふだんホワ~ンとしているものの改めて広田氏、そして十二の家の素晴らしさを実感しました。取材中も広田氏は「自分は営業が苦手だからこそ、営業をするのではなく自分が「この家良いな」と思った家を建ててそれに賛同してくださる方がお客様になってくれたら嬉しい」という言葉の中に、広田氏の人柄と強い想いを持って家づくりに携わっていることが伝わるとても素敵な取材になりました。改めて株式会社家守り様、東京から遠くまでお越しいただき本当に有難うございました。また、広田氏と中原氏に関しては慣れない取材本当にお疲れ様でした。今まで家を建ててくださったお客様、これから家を建てていただくお客様、みなさまの住まれる家は住宅検査会社が「この工務店すごい!」と認めたおうちです。ちょっと羨ましいです。引き続き安心してお住まいいただけましたら幸いです。
夏野菜
自然遊び
こんにちは。広田です。
先日家族で岐阜の毎年お世話になっているところに行ってきました。おかげさまで身も心もリフレッシュすることができました。台風の影響で1週間予定をずらすことになりましたが、天気にも恵まれて良かったです。私は自然が好きで、特に透き通った澄んだ水が流れる川が大好きです。川の流れる音を聞きながらぼーっと過ごす時間はとても幸せな時間です。
はりきって水中めがねをもって水の中を散策しようとしたのですが、川の水はとても冷たく真夏日でもとても潜れませんでした。しかしながら子供用の天然プールでニジマスのつかみ取りを楽しんだり、ニジマス釣りをしたりとしっかり遊びを満喫することができました。
そして釣った魚を炭焼きしてもらい美味しくいただきました。炭火の高温でじっくりと焼くことで旨味が凝縮されており、娘も喜んで食べていました。
今年は2度来ていますが、もうすでにまた行きたいです。
OB様メンテナンスセミナーやりました
岐阜県を中心に注文住宅の新築・リフォームを手掛ける十二の家を営む広田氏の親友ポジションの射場です。先日十二の家の本巣市にあるモデルハウスにて「OB様限定のメンテナンスセミナー」を開催しました。
わたしはメンテナンス方法をご案内させていただく講師としてお伺いさせていただいたのですが、実はこのメンテナンスセミナーをやっている工務店・ハウスメーカーは非常に少ないのです。仕事柄600社ほどの住宅会社と携わっているのですが、OB様向けメンテナンスセミナーを実施している会社は10社にも満たない数です。理由としては、住宅会社はお引渡しした後OB様に会いたがりません。理由はシンプルで「クレームをもらいたくないから」です。また、メンテナンスのやり方を教えてしまうと、自分たちのリフォームの仕事が減るからという理由でメンテナンスを案内したがらない住宅会社もいます。そんな中、十二の家は住む人により気兼ねなく住んでほしいという想いを込めてメンテナンスセミナーを実施しているのですが、有難いお話しですが参加されるお施主様たちが「全く困っていない」というのが講師としては困ったことになります。電気代もこの暑い夏でも¥1万以下、冬場でも¥1万5千いくかどうか、みなさん非常に快適に住まれています。そんな声を聞く度に改めて「広田氏を応援してきて良かったなぁ」と思います。これから家づくりを検討されるみなさまへ、デザイン性、価格、もしくは担当者の人柄、家を選ぶ基準は多々あるかと思いますが、その中の一つに「家を建てた後も大切にしてくれる会社か?」も基準に加えていただけると、きっと人生の豊かさが変わってきます。ぜひ一度十二の家の広田氏に会ってみてください。きっと楽しく家づくりができるはずですよ。
お客様がいらっしゃる前に草刈をする広田氏の図(別名:あまりの暑さに室内から己は一切外に出ず、写真を撮影するという鬼畜っぷりを披露する射場の図)
全然別件ですが、炎天下の中草刈りをした広田氏が汗だくの為着替えた際に判明したのですが、この日履いていたわたしのパンツと、広田氏のパンツが全く同じだったのに大変気持ち悪い縁を感じました。類は友を呼ぶとは良く言ったものですね。
パンツまでお揃いの仲良しがわちゃわちゃしながら「お客さんに喜んでほしいなぁ」と結構本気で思いながら日々を過ごしているのが十二の家です。